2011年6月14日火曜日

流行り病(5人中4人が風邪)

今日の話し合いの結果、
木曜日に各々で起伏を含めた模型を持ってくることになりました。
実際に表現したい地面の起伏は、言葉で表現することが難しいからです。

以下、議事録になります。

①公園と集会場を結びつける方法に、藤棚を用いるのはどうか
 道に沿った藤棚、集会場を囲む藤棚。
 

②回遊性について考えたとき、地面の舗装、起伏などはどうするのか、
 水(噴水、足湯)、玉砂利(枯山水)、ウッドデッキ(ベンチ、縁台)。

③梁の上を通れるようにしてみたら面白いのではないか、
 面白い、だけで終わってしまう。脈絡や文脈がない。

....ここから、エクステリアではなく、プランの話になります。

④建物を7.2グリッドで分けるのではなく、3.6グリッドや、より細分化して
 分けたほうが面白いし、幅も広がるのではないか、
 たとえば、弧を描く本棚があってもいいし、弧の内側がブースになっていてもいい。

⑤また、ギャラリーと集会所は分けなくてもいいのではないか、
 アートセンターは本来、常設をもたないのだから

....ここからカフェの位置に関する話に入りますが、カフェへのアプローチは基本的に三案です。

 1、集会場の中心から見て北側にカフェを設置する。
   その場合、集会場の中央を望む形になる。映像や舞台を行なうのであれば適している。
   →しかし公園との関係がない

 2、集会場の中心から見て西側にカフェを設置する。
   →その場合、北側の部屋と東側との部屋とは関係がない。混ざらない。

 3、集会場の中心から見て北西にカフェを設置する。
   その場合、公園の出入り口、公園、集会場からよく見える位置にある。
   →中心を望むときに斜めに見る。また、どの方位に対しても中途半端になる。

⑥このプランの話と、起伏の話が混ざり合いながら、
 言葉ではわからなくなったので、次のときに模型を作ってくることになりました。
 カフェの位置はどのようなアプローチになるかによって変わってきますから、
 次に持ち越しになりました。


以上です。

1 件のコメント:

  1. 河野先生より


    ブログ拝見しました。

    段差、レベル差は空間としては変化も生まれ、
    面白いことも沢山ありますが、
    一方で、子供たちや高齢の方にはバリアになってしまう可能性も高いので、
    提案にあたっては留意が必要です。
    また、集会やアート活動、
    その他様々な活動するのにゆったりとた、広い床の確保も忘れてはいけません。
    なにより、回遊性や散策できるアートセンターとして考える場合に、
    どのように回遊し、散策し、あるいは留まるのか、
    その先に何かを見つけ、出会うことあるでしょう。
    その行為や体験の性質はまだまだ沢山あると思います。
    様々な人が気軽に立ち寄れてすごせるような空間として、
    レベル差を用いた空間作りも1案として持ちつつも、
    他の可能性も是非検討してほしいと思います。

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