きょうのどこかで

今日の午後１時から土屋スタジオでのディスカッションのまとめです。
今日話し合って決めた事は、

スタジオの備品を用意する。
スタジオの掃除は終わりましたが、事務所として活動する為の備品（資料含む）が
現在足りない状況です、買いたします。

アンケートを行う。
自治会長さんをはじめとして、T・団地を長年支えてきた地域社会の人たちに
様々な質問をします。またT・団地では、現在取り組む課題の高齢者や外国から
移住してきた人以外にも、様々な人が住んでいるし、往来する人も多くいます。
実際に目の前にいる人からデータを集め、参考資料を自分たちで作ります。
 　　　
 　　資料調査と現地調査を行う。
手元にある資料や現地情報も少ないので、現地に行きデータを集めます。
また、今回の目的を達成する為に、現存するアートスポットの調査も行います。
地図をはじめとし、
商店街や学校、幼稚園に老人ホーム、また歴史や文化的な背景の調査も行います。

それと重要な事ですが、アンケートの項目をポストイットとして壁に貼付けています。
GW明けの6日（金曜）に情報整理をしてアンケート用紙を作成するので、それまでは
ホームページを更新して載せていってください。

★☆おたんじょうび、おめでとう☆★

森洋樹(23)

今日のぼくら

今日は河野さんのゼミです。（石）
会議で言った言葉のなかで特に重要と思われる言葉をここに載せます。

①工程について
あとになって時間が確保できないということをさけるため予定を立てます。
作業工程をわけると、
アイディア出し、現地調査、情報収集、などの初期段階。
スタディ模型、プラン決め、調査のまとめのスパイラルモデム。
図面・模型・発表用データ・プレゼンボードなどを有する最終段階。
と、分けたときに
最終段階は３週間かかると想定し、初期段階は（1,2週はGWなので除いて）１週間と想定すると、
中間が６週間あります。

②ハード（外部計画）について
建物をどう扱うか、アートスポットとしてどのような用途が必要かを考えます。
土屋先生はカフェ（茶）、ギャラリー（展）、事務所（屯）など
榎本さんは集会場（元）、を必要としているようです。
ちなみに模型の縮尺は１/３０〜１/５０、全体模型はA0（製図机２卓分）を想定。

③ソフト（内部計画）について
これはこれから決めるので、あとで更新します。
ただキィワードとして、小学校、中学校、介護系の大学、千葉大園芸学部、
デイケアホーム、商店街、シャッター通り、西集会場、などが挙げられています。

こんなところでおさらばします。　

test.photo

hello.world
あー、テステス、聞こえますか。
どうやらホームページに繋がったようです。
これが２０１１年度最初の記録になります。（石）

それでは、近況の報告をします。
　まず最初に今年の土屋スタジオのメンバーは４年生が５名、院生が１名となり総計で６人です。
　スタジオの場所は去年と同じ、八号館三階の院生室前に構えています。
　木曜日と金曜日が活動日で、木曜日には河野先生、金曜日には土屋先生の出向日です。
　
　そして今年のアートプロジェクトは千葉県松戸市にある某団地にある集会所を想定して
　行います。
　　　　キーワードは
　　　「地域固有の特徴、文化、歴史、伝統」×「創造的文化政策（アート、建築など）」
　　　＝「社会、地域問題の解決」
　
　　　■地域に眠る文化的資源を活用した新たな町づくり
　　　■地域をより魅力あるものとするための芸術、文化の振興
　　　■アートを媒体にコミュティ再生を目的とした地域活性化
　
　それを一言でいうと「アートスポット」といい、芸術の発信基地としての役割を担うものです。
　
　そして現在の進行状況は、まだ最初の段階にあります。

　その土地に何があるのかを調べ、どのような事が出来るのか。
　メンバーでアイディアは出しあっている状況です。
　


　
　

飯田へ

to doリストつくりました。

かる〜く、ほうぁーっっと考えてくることが宿題。

土屋ゼミ始動！

研究室から急なメールが届きました。


共通連絡のお知らせです。
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連絡種別:お知らせ配信
連絡タイトル:卒制土屋スタジオは本日13：00より行います※緊急
連絡内容:第一回卒制スタジオを本日下記の通り行います。
急な連絡となってしまいすみません。云々。。


メールを確認して、12:00くらい（野田＠home）
と、いきなり土屋スタジオがスタートしたのでした。
あつまったのは４人（フル５人です


今日は、プロジェクトメンバー自己紹介。内容の説明。そして掃除をしました。

室内なのに土がすごい。。

そんな感じです。みなさんよろしくお願いしますー！