そのため、自分の歩数を計測器代わりにして図ることもできるのです。
簡易な樹木配置はこの通りだと思います。
わからない樹木も多かったのですが、すべての葉を回収してきました。
庭園史の先生が前に、造園家は
「葉を見れば、どの科に属する植物かわかり、葉を触ればその名前がわかる。」
といっていたので、言った本人のところに持っていけばわかるはずです。
それと、東集会場付近の上空から見た空地の調査をしました。
東集会場の西側が完全な駐車場であることと、工事中の松林を除いて
上から見た空地はすべて公園でした。
日曜日のためか、どの公園でも人がいて、けっこう幅広い世代が点在しています。
ただ同じ土地のなかで”世代のグループ”でまとまっている印象を受けました。
ただ同じ土地のなかで”世代のグループ”でまとまっている印象を受けました。
特に朝早くから見ていたので、
早起きのグループ、ガーデニングのグループ、散歩のグループなどの
外にいる時間帯によってまとまりがあるようです。
簡単な調査報告ですが、今日はこれで失礼します。
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