代です。
期限も近づき慌ただしい日になりました。
しかしながら、ようやく今日明確に一つ方針が決まりました。
<散策するアートセンター>というキャッチコピーを掲げ、いかにして散策させアートセンターに誘致していくか、というのが問題であったと思います。
その中でのキーワードが「つなげる」→「道」。
アートセンターは情報発信が主な機能で、
そして、それによるそこでの人と人の交流を「つなぐ、つながる場」である。
「つなぐ、つながる場」
•T平とG香をつなぐ
•東集会所、西集会所、中央集会所をつなぐ
•東集会所、松林をつなぐ
•老若男女がつながる
...etc
それらをつなぐ「みち」の交差点ようなアートセンターにするというのがコンセプトです。
上の図のような新たに「みち」に見立てた壁を介入させることによって既存の建物の構成は生かしたまま、そこを新たに発信の場、つながりの場にするというのがねらいです。
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