実験中に偶然取れた写真です。
境界としては面白いですが、コンセプトと一致するかどうか
まだわかりません。
境界としては面白いですが、コンセプトと一致するかどうか
まだわかりません。
昨日作ったのですが、何年も前から作られたかのようなボロさです。
カレンダはまだ作っていません。
椅子は18日(土)に解体することにしました。
十分役割は果たしたと思います。
それで、本題の卒業制作をどうするかは
今は
建築の内外と
①建築
②建築の外にあるもの(自然災害、自然環境、天体の運行など)
③建築の内にあるもの(人間、保存品、信仰対象、オアシスなど)
それぞれの境界を
①と②、壁や塀など(防衛(と侵攻)の意味が大きい)
①と③、窓や扉など(交流(とプライバシー)の意味が大きい)
調べる。
おそらくその境界線に
自分の建築感があると思います。
図面や模型としての技術、授業から得た知識とは別のことで、
自分の目で感じた境界線を表現する。
今は、橋か線路、(川や街の境目)もしくは、ムサビ内の廊下や路地裏、(部屋と建物の境目)
などを調査対象にする予定、(椅子解体後)
以上です。
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